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『2012年3月5日・夢の中の物語』

 今朝4時前、夢から眼が覚めて、書き込みをしている。^^;
いつも夢を見ては楽しんでいるのだが、最近は起きてから、
忘れてしまう事が多くなっていた。--;

 でも今日は、粗筋だけは記憶していたので、折角だから
書き残す事にした。^^

 『夢の内容始まり』

 山仲間の女性教師が、南に在る山の西斜面の
遺跡を私など大勢を連れて回った。
 帰って来ると、そのテストが在ると言う。--;

 テストは嫌なので、少しサボってからギリギリで行くと
もう始まっている。
 会場は体育館を大きくした様な、誠に広い所で、
我々が受ける組は、数ある列の一列にしか過ぎない。

 同じく遅れて来た仲間の名前の問題や答案用紙を
間違えて貰ってしまう。
 で、交換して席に着くが、問題集は白菜一株で、
その一枚一枚に書かれている。--;

 一問目は、行った山の斜面の墳墓の別名を書けと言う?(聞いてないよ~!--;)
 で、南列にあった墳墓は、『・・・塚』の正解は⇒『・・・壷』
北列に在った墳墓の名前は『・・・塚』⇒私は『・・・野井』と
書いたら、ご年配の婦人は『・・・貝』と言い、正解だと先生に言われる。--;

 その間、判らないので、問題集の地図の、テストとは
関係ない所に、場所場所の別名を書き込んで行った。
(落書きだ!^^;)

 で、少し時が過ぎるのだが、その山の南斜面で
スポーツを教えていた先生と友達になり、東斜面に在る
予備校が、正式な高校になるのだが、そこの先生に
内定したと聞く。

 又しても時が過ぎ、入学の日に訪問する。
林の中のトイレに行くと、男子生徒に出会い、挨拶を交わす。
 誠に礼儀正しい。

 林の向こうでは、女学生が校歌を練習している。
少し時余りな歌詞だが、今の若者向けの軽快な曲だ。
(今歌えと言われると忘れた。--;)

 トイレを出ようとした時、例の先生に出会う。
一番に男子生徒の挨拶を受けて、生徒に激励した後、
私が声を掛けると、気が付いて、『良く来てくれた!』と。
 それに対し、『先生なられて、おめでとうございます。』

 そこで、ふと思い出したのが、夜間の若い先生も
この学校に赴任すると聞いていたので、『・・・先生は
こちらに在籍しておられますか?』と尋ねると、
『その先生なら、昼間の部だよ!残念ながら私は
夜の方なんだよ!』と答えられたので、少し悪い事をした。

 でも、時を移さず、『それは素晴らしい!必ず良い体験を為さいますよ!』と、激励する。^^;

 『夢の内容終り』

 と言う、夢の話しを、粗筋ですが、忘れない内に
起きて来て、PCのメモ帳に書いている次第です。^^;

 夢のネタを考えると、白菜は良い様に出来ないで、
日頃から思い悩んでいた事であり、寝る前に、山関係の事を思い巡らしたり、高校時代の先生の事を思い出したり、
HP仲間の作曲家の方のその後を思ったりしながら寝たので、
それらがミックスされて、夢となった様である。^^



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